I am a JICA Junior Expert in Indonesia. Don't stop me now!

2010年12月12日日曜日

派遣前訓練終了

0.12月9日@派遣前訓練修了
ついに派遣前訓練が終了した。
訓練終盤、二本松訓練所は白銀の世界となった。

自室から撮影

初めは非常に長い訓練に思われたが、アッという間に終わった・・・
というのが正直な感想である。

訓練終盤は、とにかく忙しくてブログを書く暇がなかった。
訓練が終了しても、とにかく落ち着かない感じがする。

こうやって文章を書いていても、訓練所のことをまとめたり、
写真を整理することがなかなかできない。


僕にとって派遣前訓練とは一体何だったのか?


(1)語学:211時間の語学訓練はたしかに贅沢な時間だった。
だが、そもそも65日間で語学ができるようになるハズがない。

頑張ろうとすればいくらでも頑張ることができるわけだが、
毎晩夜中まで勉強したら絶対にカラダを壊す。
だから、訓練所の語学学習は最低限の内容となってしまった。
この点、かなり悔やまれるところである。


(2)経験値
所外ボランティア活動、皇太子ご接見、65日間の共同生活・・・
ストレスの多い環境ではあったが、様々なことを経験することができた。

ストレス耐性については、ちょっとレベルが上がったかもしれない。
日々、全てのことが訓練だから。


(3)素晴らしい出会い
本当に素晴らしい出会いがあった。
また友人ができたし、良い経験をすることができた。

さすがに65日間も共同生活すると、変な絆が生まれてくる。
だから、訓練半ばで断念せざるをえない隊員が出た時、
訓練所全体が暗い雰囲気になった。


(4)改めて「青年海外協力隊隊員」として・・・
隊員としての重みはデカイ。
別に僕は国家とか国境とか、そんなものドウデモヨイと思っているし、
そんなものに縛られて生きて行く気はまったくナイ。

だが、地元二本松のみなさんの声援には目を見張るものがあった。
修了式には地元の農家のおじいちゃん・おばあちゃんが出席し、
二本松駅では協力隊の隊歌が流れる。
お世話になった居酒屋のママから祝電が届く・・・

たしかに、事業仕分け等、我々に対する風当たりは非常に強い。だか、そんなご時世であったとしても、協力隊に期待してくれる人たちがいることは、非常に心強い。

修了式では久しぶりに号泣してしまった。


1.赴任に向けての準備
はい!

1月6日の赴任に向けて、準備を本格化させます。
買い物、各方面への挨拶、忘年会等、大忙し。

ですが、出来る限り多くのみなさんにお会いしたいと思います。
ご都合のつく方は、ぜひ一杯やりましょう。


2011年1月6日、僕は公用旅券を手に任地へと旅立つ。


0 件のコメント:

自己紹介

自分の写真
Kenichi Yoshida(Mr).サラリーマン生活を経て2011年年始よりJICA青年海外協力隊でインドネシアに赴任。2013年1月に本帰国。