I am a JICA Junior Expert in Indonesia. Don't stop me now!
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2012年2月23日木曜日

ラジオ番組に出演(企業のCSR活動とゴミ問題について)

Smart FM Radioに生出演
企業の社会貢献活動と環境教育について語る



2012年2月22日、インドネシアのFMラジオ「Smart FM」の
「CSR Wisdom」という番組に出演しましたので、報告します。

「CSR Wisdom」は、NGOのIndonesia Business Links及び
経済紙の「Fortune」誌がスポンサーとして提供している番組です。
今回は、JICAの後援の元、「企業の社会貢献活動とゴミ問題」
というテーマでオンエアーとなりました。

当日は、NGO代表のYanti女史がモデレーターとなり、JICAからは
隊員のわたくし、そして、当国立公園の環境教育活動をサポート
して下さっているPT Super Wahana Tehno社(プリスティン)の
ベンジャミン氏を交えた対談となりました。


右側が隊員
私は、JICA事業について若干説明した後、任地での環境教育活動、
そして、プリスティンと連携した学校での出前授業について説明しました。

また、プリスティンからは、「国立公園は大切な水源地。今後も公園周辺
での環境教育を通じて水源を守り、消費者に安全でおいしい水を提供
したい。」とのコメントがありました。

オンエアー中に、インドネシア各地から電話やSMSでの質問が相次ぎました。
JICAは国立公園以外にも人を派遣しているのか?
日本でのゴミ処理はどうなっているのか?
等々、リスナーからの質問にも適宜回答しました。

インドネシアでは、多くの企業が社会貢献活動に興味を示しています。
しかしながら、ノウハウや経験の不足から、何から手をつけて良いのか
分からない企業も多いと思います。

国立公園は、環境教育や植林事業を通じて企業の社会貢献活動を
サポートすることが出来ます。現に、当国立公園では多くの日系企業が
植林や環境教育事業に取り組んでいます。

今後も、より多くの企業に社会貢献活動に取り組んで頂けるよう、
国立公園職員として努力いたします。

*1.Indonesia Business Links
http://www.ibl.or.id/

*2.Smart FM
http://radiosmartfm.com/


林業省 森林自然保護総局
グヌン・グデ・パンランゴ国立公園
青年海外協力隊(環境教育)
吉田賢一


2012年2月15日水曜日

出前授業(グデ公立第二小学校)

グデ公立第二小学校で出前授業を実施



2012年2月14日、当国立公園周辺のグデ公立第二小学校
にて出前授業を実施したので、報告します。

グデ公立第二小学校は、当国立公園と私有地との境界に
位置する小学校です。学校周辺は、お茶畑と豊かな森林
で彩られています。

私は、当国立公園チアンジュール支部の実施する出前授業
に参加し、インドネシアのゴミ問題について発表しました。

発表する隊員

高い経済成長率と人口増加が続くインドネシアは、
ゴミ問題と対峙せざるを得ません。今回は、ジャカルタ周辺の
ゴミ山の写真を見せながら、インドネシア全体としてのゴミ問題と
ゴミのポイ捨てやポイ捨てによる水質汚染等、身近なゴミ問題の
ふたつについて話しました。

プレゼンの後は、校庭で体験型学習、「見える化」授業です。
たとえば、下の写真は森林伐採が進んだ村で、なぜがけ崩れが
発生するのか?説明している様子です。

「見える化」授業の様子。

今後も、周辺小学校での出前授業を通じて、森林の役割や
インドネシアの直面する環境問題について分かりやすく解説し、
任国の社会経済の発展に向けて努力する所存です。


林業省 森林自然保護総局
グヌン・グデ・パンランゴ国立公園
吉田賢一



2012年2月9日木曜日

出前授業(チマチャン公立第一小学校)

公園周辺の小学校にて講演
教員向けにコンポスト講座を開催


2012年2月9日、当国立公園周辺のチマチャン公立第一小学校
にて講演及び教員向けのコンポスト講座を開催したので、報告
します。

チマチャン公立第一小学校は、昨年も出前授業を実施した学校
で、環境教育に力を入れようとしています。しかし、ノウハウの
蓄積がないため、私を中心に国立公園が環境教育の支援に
乗り出しました。

本日は、ムハンマド生誕記念日のお祝いのイベントに招かれ
ました。約200名の児童の前で、今後始まる環境教育プログラムの
説明をしました。

児童を前に講演する隊員。
来週以降、児童と共に次のことに取り組む予定です。
(1)ゴミの分別指導
(2)ゴミ箱の設置
(3)コンポストのメカニズム解説
(4)コンポスト実践

また、教員に対しては、環境教育のプログラム作成を
サポートする予定です。私の任期が終了した後も、継続して
環境教育に取り組むことが出来る体制作りを目指します。

今後も出来る限り公園周辺の小中学校に訪問し、
環境教育を提供できるよう同僚職員と共に取り組む所存です。


林業省 森林自然保護総局
グヌン・グデ・パンランゴ国立公園
青年海外協力隊(環境教育)
吉田賢一



2012年1月12日木曜日

植樹祭を実施

シトゥグヌン支所周辺にて植樹祭を実施!


2012年1月11日にグヌン・グデ・パンランゴ国立公園
Situgunung支所周辺にて植樹祭を執り行いましたので
ご報告します。

本件は、三菱商事株式会社殿と公益財団法人オイスカ殿が
当国立公園の敷地内にて植林を実施するという案件です。
植樹祭当日は、三菱商事殿、オイスカ殿、当国立公園及び
林業省より多数の方に出席して頂きました。

挨拶する当国立公園所長、アグス

本案件の特徴は、熱帯林再生にって効果的であると言われる
「宮脇方式」という植樹方法を採用していることです。三菱商事殿は、
長年に渡り宮脇方式を採用し熱帯林再生プロジェクトに取り組んでいます。
今回の植樹もその一環として当国立公園敷地内で実施して頂きました。

植樹に取り組む三菱商事社員、オイスカ職員、地元小中学校の
児童生徒、及び当国立公園職員


インドネシア林業省は、荒廃地の回復に積極的に取り組んでいます。
しかしながら、資金不足の為、満足いく植樹を実施できていない状態です。
今後も、民間の皆様からご協力を頂きながら荒廃地の回復に取り組むべく、
努力していく所存です。


*1.三菱商事「熱帯林再生実験プロジェクト」
http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/csr/contribution/earth/activities03/

*2.公益財団法人オイスカ
http://www.oisca.org/


林業省 森林・自然保護総局
グヌン・グデ・パンランゴ国立公園
青年海外協力隊(環境教育)
吉田賢一




2011年11月9日水曜日

小学校で出前授業

公園周辺の小学校で出前授業を実施
ゴミ問題と水俣病について語る


2011年11月8日(火)、公園周辺のチマチャン公立
第一小学校にて出前授業を実施したので報告します。
当日は、地元テレビ局も取材に駆けつけ、にぎやかな
授業となりました。


チマチャン公立第一小学校は、環境教育に力を入れています。
Kader Anak Cinta Lingkungan(自然を愛する環境リーダー育成)
というプログラムを実施しており、環境教育に力を入れています。


私は、今回の出前授業で3つのことを伝えました。

(1)なぜ、インドネシアにとって自然を守ることは大事なのか?
ユドヨノ大統領のスピーチを引用しながら、いわゆる環境サービス
について、分かりやすく解説しました。

(2)ゴミ問題
なぜゴミのポイ捨ては問題なのか? 保健衛生の問題と絡めて
解説しました。また、3Rの実践事例を紹介しました。

(3)水俣病の紹介
任地周辺は農民が多いことを鑑み、水問題の事例として水俣病
を紹介しました。


環境リーダーの児童たち


児童に質問を投げかける隊員

引き続き、チマチャン公立第一小学校で出前授業を実施すべく
教員と相談しながらカリキュラムを作っていく予定です。

今後も、公園周辺の小中学校にて出前授業を実施し、
任国の環境問題解決に向けて努力する所存です。

林業省 森林自然保護総局
グヌン・グデ・パンランゴ国立公園
青年海外協力隊(環境教育)
吉田賢一




2011年7月21日木曜日

ニュースリリース13(2011年7月19日)

チアンジュールのFMラジオ
「エーデルワイス」に出演
コンポスト普及を訴える


7月19日に任地のコミュニティラジオ「エーデルワイス」に
出演したのでご報告します。

グヌン・グデ・パンランゴ国立公園(以下、TNGGP)の
サロンゲ支所には、コミュニティラジオのスタジオが併設
されています。私は、夕方の時間帯にラジオに出演、
ボランティアでラジオを運営している地元の高校生たちからの
インタビューに答える形で、コンポストの普及を訴えました。

コンポストとは、有機ゴミを微生物によって分解した後に
得ることができるたい肥のことです。インドネシアでは、
家庭部門のゴミ減量を達成すべく、積極的にコンポストの
導入が図られています。

TNGGP周辺は、高原野菜の産地であり、野菜の残りカスが
道端にたくさん捨てられています。

「この有機ゴミをどうにか生かすことはできないのか?」

この疑問から、コンポスト化を思いつき、9月の断食明けから
地域住民と共にコンポストに取り組む予定です。そのことを
前もって宣伝する為に、コミュニティラジオに出演しました。

捨てられたニンジン

具体的には、TNGGPのサロンゲ支社の小屋に、週一回寝泊まりし、
住民と共にコンポスト化に取り組みたいと思っています。

青年海外協力隊隊員には、同僚や地域住民との協働、すなわち
「民衆志向」が強く求められます。今後も民衆志向でより良い仕事が
できるように努力する所存です。

インドネシア林業省 森林自然保護総局
グヌン・グデ・パンランゴ国立公園
青年海外協力隊(環境教育)
吉田賢一

2011年7月1日金曜日

ニュースリリース12(6月16日)

JICA沖縄とTV Conference
カウンターパートがプレゼン


2011年6月16日にJICA沖縄とテレビ会議が開催され、
私のカウンターパート、Ade Bagjaさんがエコツアーに
関するプレゼンを実施いたしましたので報告します。

当国立公園職員のアデは、昨年JICA沖縄でエコツアーに
関する研修に参加。今回のテレビ会議は、そのフォローアップ
を目的として実施されました。

プレゼン中の職員たち。左奥の男性がアデ。
今回のプレゼンで、アデは現在策定中のエコツアーの案を
発表し、JICA沖縄でエコツアーを担当しているNGO職員や
現在沖縄で研修中の研修生からコメントを頂きました。

JICAが提供する機会を用いて、同僚職員の能力向上を
図り、共に業務に活かしていくことは、青年海外協力隊隊員の
重要業務のひとつです。

今後も、JICAの支援が現場レベルで活かされるようにするべく、
同僚職員たちと共に努力していく所存です。

インドネシア林業省 森林自然保護総局
グヌン・グデ・パンランゴ国立公園
青年海外協力隊(環境教育)
吉田賢一

2011年6月18日土曜日

ニュースリリース11(2011年5月26日~29日)

*5月の記事ですがアップします。

気候変動関連の展示会に参加
@Jakarta Convention Center

5月26日よりジャカルタコンベンションセンター(JCC)にて
Indonesia Climate Chage Education Forum & Expoが開催され、
林業省は、気候変動関連の取り組みに関するブースを
出しました。会場には、多くの民間企業、政府関係機関、
国際機関のブースが出展されており、初日から多くの
人で賑わっています。

林業省のブース


本展示会には、グヌン・グデ・パンランゴ国立公園の職員も
参加し、参加者の皆様に国立公園の取り組みを紹介しました。

インドネシアは、国を挙げて気候変動対策に取り組んでいます。
特に、「REDD+」と言われる分野に精力的に取り組んでおり、
林業省の役割は非常に大きいです。

当国立公園は、「REDD+」分野で外部機関と協同することを
模索しています。今後も、インドネシアの環境保全分野で
役割を果たせていけるように努力する所存です。

※REDD;Reducing Emissionsfrom Deforestation and Forest Degradation.

2011年5月24日火曜日

ニュースリリース10(2011年5月21日~22日)

日本人のお客様と山頂へ!
グデ山、パンランゴ山登山


5月21日~22日にジャカルタの山登りサークル「グヌン会」
御一行様とグデ山及びパンランゴ山に登頂しましたので、
報告します。

当国立公園は、雄大なグデ山(2,958メートル)と壮麗なパンランゴ山
(3,019メートル)の二峰を有しています。ジャカルタ近郊ということも
あり、週末には多くの登山客でにぎわいます。

ジャカルタには、山好きの日本人が組織するサークルがいくつか
ありますが、そのうちのひとつ「グヌン会」の皆様が、登山に
いらっしゃいました。当日は、「霧のグデ」が嘘のように晴れ、
絶好の登山日和となりました。

一泊二日の登山行程では、
(1)初日:グヌン・プトゥリ(1,200メートル)より入山
Alun-alun Suryakencanaでテント泊

(2)二日目:グデ山登頂、最高のご来光を眺める。
その後、パンランゴ山登頂、チボダス公園管理事務所まで下山

Alun-alun suryakencanaにて。疲れたころに現れる草原(2,750メートル)

Alun-alunで小休憩。最高のロケーション。
グデ山山頂(2,958メートル)。ご来光。
パンランゴ山をバックに撮影


今回の登山では、大きな事故もなく無事に全員が、登山を
楽しむことができました。しかしながら、登山道が壊れていたり
巨木が横たわっている箇所があった為、今後は国立公園として
適切な処置を講じていく所存です。

また、私は公園職員として入山申請及び入山許可証の発行
手続きをしました。お客様各位におかれましては、事前に
連絡して頂ければ、入山許可の手続きをさせて頂きます。
お気軽にご連絡ください。今後も、登山者の皆様に愛される
グデ山とパンランゴ山であり続けられるよう努力していく所存です。

インドネシア林業省 森林・自然保護総局
グヌン・グデ・パンランゴ国立公園
青年海外協力隊(環境教育)
吉田賢一

2011年5月7日土曜日

ニュースリリース9(2010年5月4日)

植林サイトを視察


5月4日に当国立公園サロンゲ支所内の植林サイトを視察したので
ご報告します。

当国立公園は、民間のラジオ放送局「Green Radio」様と協力し、
植林事業と地域住民の生活支援を実施しています。
「Adopsi Pohon」と呼ばれるプログラムでは、企業や個人が
グリーンラジオに植林のための資金を出資し、集められた資金の
約50%を植林事業に、残りの約50%を地域住民の生活支援に
用いています。
本プログラムには、日系企業にも多数出資して頂いております。

大日本印刷様による植林サイト
PT SHARP Indonesia様による植林サイト

植林事業は、気候変動対策やREDD+と言った分野で重要な役割を
担っています。特に、地域住民と協働しつつ森を守っていくことは、
地域住民の能力開発を図っていく上で重要です。

今後も植林事業を拡大するべく、民間企業との連携を模索していきます。
興味のある企業様におかれましては、ぜひ当国立公園までご連絡
頂けますようお願い申し上げます。

青年海外協力隊(環境教育)
林業省 森林・自然保護総局
グヌン・グデ・パンランゴ国立公園
吉田賢一

2011年4月27日水曜日

ニュースリリース8(2011年4月26日)

農村の小学校で出前授業を実施!
西ジャワ州チアンジュール県


チアンジュール県農村部に位置するPasir Taman小学校
(以下PT小学校)にて出前授業を実施したので報告します。
PT小学校は、幹線道路から1時間弱山道を登った農村に
位置します。辺りにはお茶畑が広がるのどかな田舎です。

当国立公園は、国立公園敷地周辺の小中学校を対象に
出前授業を実施しています。私も、国立公園の職員として
出前授業の一部を担当しています。

今回は、農業で生計を立てている世帯が多い地域である
ことを考慮し、「水」にフォーカスした内容の授業を展開しました。
農薬や水質汚染、洪水等の問題について国立公園の職員が
レクチャーし、その後、日本の具体例として水俣病の
解説を私が担当しました。

授業中の私

一クラス30人、黒板の上には大統領と副大統領の写真がある。

授業の仕掛けとしては「見える化」を重視しています。
抽象的な話だけでは、小学生には理解してもらえず、
様々な仕掛けを使って理解しやすい授業を心掛けています。

魚が入ったバケツに石鹸を入れるとどうなるでしょうか?

木が生えている山と木がない山、土砂崩れが起こりやすいのはどちらでしょうか?
出前授業終了後には、職員とエバリュエーションを行いました。
私からは、授業内容の多すぎるのでは?と指摘しつつ、
日本の環境教育の事例を紹介しました。

公園周辺住民への環境教育は、当国立公園の重要業務のひとつです。
国立公園の役割を知ってもらい、環境保全の大切さを理解してもらう
ことは、地域住民と共存しながら環境保全を達成するうえで、決定的に
重要です。

また、草の根レベルで環境教育を実施することは、青年海外協力隊隊員
にとって重要業務のひとつです。今後も、公園職員と協働しながら、
草の根レベルでの環境教育を充実させていく為、鋭意努力する所存です。

また、当国立公園は環境教育分野で民間企業と協働することを模索
しています。既に、PT Super Wahana Tehno社が出前授業に参加し、
企業としての環境保全の取り組みを紹介しています。ご興味をお持ちの
企業様におかれましては、ぜひ当国立公園までご一報頂けますよう
よろしくお願い申し上げます。

青年海外協力隊(環境教育)
林業省 森林自然保護総局
グヌン・グデ・パンランゴ国立公園
吉田賢一


2011年4月20日水曜日

ニュースリリース7

韓国環境政策評価研究院の
研究員が当国立公園を訪問


4月19日、韓国大統領府の附属機関「Korea Environment Institute
(韓国環境政策評価研究院)」のリサーチャー3名が、当国立公園を
訪問しました。訪問の目的は、当国立公園と合同で調査研究の遂行及び
環境関連の援助を実施する為の事前ブリーフィングを行うことです。

私は、国立公園のスタッフとして会議に出席し、韓国人研究員の
皆様をチブレウムの瀧までご案内しました。

国立公園側からは、所長のアグスが公園概要について説明し、
韓国側からはどういう共同研究が可能か、どういう分野の調査が
求められているか、環境援助を実施する場合、どういう援助が
求められているか等、活発な議論が交わされました。

また、韓国人研究員の皆さんは、隣国日本からJunior Expertが
派遣されていることに興味を示し、青年海外協力隊事業や小職の
業務内容についてもご質問されました。さらに、「日本の援助とも
共同することによって、日韓の理解が深まる。ぜひ、JICA
Junior Expertとも共同で調査研究及び支援を実施したい」との
コメントも頂きました。

今後、先方と覚書(Memorandum of Understanding)を締結し、
本格的に共同研究及び環境援助が開始されることになります。


当国立公園には、外部機関と連携しながら、環境保全に努めていく
ことが求められています。今後も外部の機関と積極的に連携しつつ、
環境保全に努めていきます。また、小職も主に日系企業との連携や
支援を獲得するべく、努力していく所存です。


青年海外協力隊(環境教育)
インドネシア林業省 自然保護総局
グヌン・グデ・パンランゴ国立公園
吉田賢一

2011年4月8日金曜日

ニュースリリース5(2011年3月~)

日本食スーパーにビラを設置!@ジャカルタ


ジャカルタの日本食スーパー「パパヤ」及び「カモメ」に当国立公園の
日本語パンフレットを置かせていただきましたのでご報告いたします。
日本食スーパーは、ジャカルタ中心部のブロックM地区に位置し、
毎日多くの日本人買い物客で賑わっています。

私は、日本人のお客様へのプロモーションの一環として、
日本食スーパーに当国立公園のビラを置かせていただきました。
また、スーパーの日本語掲示板にも掲示物を設置致しました。

トレッキングをメイン情報とした掲示物

キャッチコピーは
「次の日曜日は、山へ行こう。
―ジャカルタからクルマで3時間の国立公園」。

ジャカルタ近郊に大自然が広がっていることを意識し、
トレッキング目当てのお客様に重点を置いた内容となっております。
また、トレッキング以外にも登山やキャンプを楽しむこともできます。
週末には、国立公園近辺のパサール(市場)がオープンし、
新鮮な高原野菜を安価に購入することができます。


現在、当国立公園は、外国人のお客様に来て頂く為に、プロモーション活動を
実施中です。本件も、そのプロモーションの一環として実施しております。


また、邦人への情報提供は青年海外協力隊隊員として重要な業務のひとつです。
今後とも、日本人のお客様への情報提供を充実させていくべく、
努力していく所存です。

皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。

インドネシア林業省 自然保護総局
グヌン・グデ・パンランゴ国立公園
青年海外協力隊(環境教育)
吉田賢一

2011年4月6日水曜日

ニュースリリース4(2011年4月6日)

幼稚園児が当公園で課外授業!


2011年4月6日、チアンジュールのPermatahari幼稚園の園児たちが
公園管理事務所を訪れました。課外授業の一環として、アスレチックや
リクリエーションを楽しみました。

普段とは違った環境に、園児たちは大はしゃぎでした。
リクリエーションは公園管理事務所の職員が中心となり実施しました。
グループ分けやカラダを動かすゲーム等を実施し、園児も公園職員も
良い汗を流すことができました。

公園管理事務所のアスレティックで遊ぶ園児たち




リクリエーションを楽しむ園児たち
今回は山に入ってネイチャーゲームを実施することはできませんでしたが、
次回はぜひ山に入ってネイチャーゲームを実施したいと先生方は言っていました。

当国立公園は、グリーン系の環境教育の拠点となることを目指しています。
今後も環境教育及びインタープリテーション(自然解説)の質向上を目指し、
職員と共に努力していく所存です。

青年海外協力隊(平成22年度3次隊)
インドネシア林業省 自然保護総局
吉田賢一







2011年4月5日火曜日

ニュースリリース3(2011年4月1日~)

グデ山、パンランゴ山、山開き!


4月1日、グヌン・グデ・パンランゴ国立公園は、グデ山及びパンランゴ山を
山開きしました。1月~3月は、雨季の影響で閉山しておりましたが、
いよいよ登山シーズンの幕開けです。

早速、入山許可を求めるお客様で、公園管理事務所はにぎわいました。

入山手続きをするお客様

4月から7月までは登山を楽しむことができます。
なお、グデ山及びパンランゴ山山頂付近は、最低気温が5度程度まで低下します。
お客様各位におかれましては、寒さ対策等、登山の装備を整えたうえで
入山して頂きますようお願い申し上げます。

外国人のお客様におかれましては、入山料がお一人様42,000ルピアと
なっております。

なお、チブレウムの瀧までは、いつでもハイキングを楽しむことができます。
ジャカルタから車で3時間の国立公園。
ぜひ、大自然を満喫して頂きたく存じます。
皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。


インドネシア林業省 自然保護総局
グヌン・グデ・パンランゴ国立公園
吉田賢一

2011年3月21日月曜日

ニュースリリース2(3月13日~3月18日)

日イの高校生が清掃活動を実施!



3月15日にグヌン・グデ・パンランゴ国立公園(以下、TNGGP)にて
ゴミ拾いイベントが開催されました。このイベントには、日本とインド
ネシアの高校生が参加し国際交流を図りました。

日本からは、筑波大学付属坂戸高等学校(以下、坂戸高校)の生徒が、
インドネシアからボゴール農業大学付属コルニタ高等学校(以下、コルニタ高校)、
チアンジュール第一高等学校及びチアンジュール第二高等学校の生徒が
参加しました。また、普段からTNGGPを支援して頂いているPT SWT社(*1)
より4名の社員が参加し、さらに2名のJICA専門家が出席し公園管理
事務所は賑わいました。

司会を務める私


このイベントは、トヨタ財団「アジア隣人プログラム」(*2)の一環として
実施されました。「環境問題」をテーマとしつつ高校生の国際交流を図る
本プログラムでは、坂戸高校とコルニタ高校の生徒が定期的に相互訪問し、
最終的にはゴミ問題にフォーカスした成果物を出すことを目標としています。

清掃活動の方法を説明する公園職員と私

当日は、雨天ではありましたが、日イの高校生がグループを作り
TNGGP周辺の清掃活動を行いました。言葉の面で不自由を感じながらも、
日イの高校生が相互交流し、お互いの意見をぶつけ合う姿はとても印象的でした。

清掃活動を終えた高校生たち


青年海外協力隊隊員は、本邦と任国の懸け橋となることが求められています。
今後も、日イの相互交流を促すために鋭意努力していく所存です。

*1:PT SWT社(http://www.superwahanatehno.com/)
*2:公益財団法人 トヨタ財団:http://www.toyotafound.or.jp/

青年海外協力隊(平成22年度3次隊)
インドネシア林業省 自然保護総局
グヌン・グデ・パンランゴ国立公園
吉田賢一

自己紹介

自分の写真
Kenichi Yoshida(Mr).サラリーマン生活を経て2011年年始よりJICA青年海外協力隊でインドネシアに赴任。2013年1月に本帰国。