研究員が当国立公園を訪問
4月19日、韓国大統領府の附属機関「Korea Environment Institute
(韓国環境政策評価研究院)」のリサーチャー3名が、当国立公園を
訪問しました。訪問の目的は、当国立公園と合同で調査研究の遂行及び
環境関連の援助を実施する為の事前ブリーフィングを行うことです。
私は、国立公園のスタッフとして会議に出席し、韓国人研究員の
皆様をチブレウムの瀧までご案内しました。
国立公園側からは、所長のアグスが公園概要について説明し、
韓国側からはどういう共同研究が可能か、どういう分野の調査が
求められているか、環境援助を実施する場合、どういう援助が
求められているか等、活発な議論が交わされました。
また、韓国人研究員の皆さんは、隣国日本からJunior Expertが
派遣されていることに興味を示し、青年海外協力隊事業や小職の
業務内容についてもご質問されました。さらに、「日本の援助とも
共同することによって、日韓の理解が深まる。ぜひ、JICA
Junior Expertとも共同で調査研究及び支援を実施したい」との
コメントも頂きました。
今後、先方と覚書(Memorandum of Understanding)を締結し、
本格的に共同研究及び環境援助が開始されることになります。
当国立公園には、外部機関と連携しながら、環境保全に努めていく
ことが求められています。今後も外部の機関と積極的に連携しつつ、
環境保全に努めていきます。また、小職も主に日系企業との連携や
支援を獲得するべく、努力していく所存です。
青年海外協力隊(環境教育)
インドネシア林業省 自然保護総局
グヌン・グデ・パンランゴ国立公園
吉田賢一
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