晴れ時々雷及び雨。
一週間溜まった洗濯物を一気に乾かした。
1.ジャカルタの週末
実は、先週は金、土、日と3連休だったのだ。
しかも、バンドンから同期隊員が上京していたので、
出かけることにした。
場所は、タマン・ミニ。
インドネシア各地の伝統家屋が立ち並んだ大公園である。
そもそも、なぜそんな公園を作る必要があったのか?
それは、「多様性の中の統一」を実現するための道具
だったからである。
インドネシアには、言語は少なくとも300、島はいくつあるか
分からない・・・それぐらい「多様性」に富んだ国である。
そういう国を「国民国家」としてまとめることは難しく、
戦後のインドネシアのリーダーたちは、常にその課題に
向き合わなければならなかったわけだ。
タマン・ミニは、強権的なスハルト政権時代に建設された。
インドネシア各地の伝統家屋を展示し、修学旅行の生徒たち
に見せることによって、「国民意識」を醸成しようとした。
それが今では観光地。
というわけで、一周5キロもある公園を、同期隊員と二人で
自転車を漕ぎながら回ったわけだ。
| 同期隊員とともに。この自転車、漕ぐのはかなり難しい。後ろにはブレーキがついていない・・・ |
インドネシア各地の伝統家屋があるということで、
隊員が派遣されている地域を訪ねることにした。
| 多くの隊員が派遣されているスラウェシ島の家屋 |
他にもいくつか訪れてみたい場所がある。
(1)ポンティアナック
カリマンタン島のポンティアナックという小さな街。
なぜ行きたいか?
それは、アジアで唯一赤道が通っている
街だからである。
赤道の碑とか、ミスター&ミス赤道とか、赤道にまつわる
モノがたくさんあるらしい。滅多に行くことはできない場所
なので、任期中に訪れたい街だ。
(2)国立公園めぐり
インドネシアには50の国立公園がある。
国立公園隊員として、ぜひ多くの国立公園を訪問したい。
特に、ワイカンバス国立公園には一度行ってみたい。
なぜなら、象の背中に乗って移動できるからだ。
(3)ジャカルタ、美味いもの開拓記
僕のストレス解消法は、週に一回ジャカルタで美味い飯を
食べること。今後は、美味い店の開拓に力を注いでいく。
任地では一日200円未満で生活しているため、
週一回の贅沢が僕のストレス解消に役立っている。
贅沢と言っても、ランチなら700円前後だが・・・
ちなみに、今週は中華街で中華料理を食す予定。
どんな味か、今から楽しみで仕方がない。
2 件のコメント:
お二人とも元気そうで何よりです。
まえけんさんも相変わらずな表情ですね。
バリ島とかロンボク島に簡単にいける環境って
うらやましいです。
ジャカルタも大都会だしね。
>もっちーさん
コメントありがとうございます。
まえけんさんと二人で仲良くやっています。
バリ島、ロンボク島にも隊員がいるので、
休暇でダイビングに行く隊員も結構いますね。
ジャカルタも都会だし、基本的にカネがあれば
何でもできます。
ただし、カネがあればの話ですけどね・・・
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