I am a JICA Junior Expert in Indonesia. Don't stop me now!

2011年4月25日月曜日

ジャカルタの週末

0.ジャカルタの天気
晴れ時々雷及び雨。
一週間溜まった洗濯物を一気に乾かした。

1.ジャカルタの週末
実は、先週は金、土、日と3連休だったのだ。
しかも、バンドンから同期隊員が上京していたので、
出かけることにした。

場所は、タマン・ミニ。
インドネシア各地の伝統家屋が立ち並んだ大公園である。

そもそも、なぜそんな公園を作る必要があったのか?
それは、「多様性の中の統一」を実現するための道具
だったからである。

インドネシアには、言語は少なくとも300、島はいくつあるか
分からない・・・それぐらい「多様性」に富んだ国である。
そういう国を「国民国家」としてまとめることは難しく、
戦後のインドネシアのリーダーたちは、常にその課題に
向き合わなければならなかったわけだ。

タマン・ミニは、強権的なスハルト政権時代に建設された。
インドネシア各地の伝統家屋を展示し、修学旅行の生徒たち
に見せることによって、「国民意識」を醸成しようとした。


それが今では観光地。
というわけで、一周5キロもある公園を、同期隊員と二人で
自転車を漕ぎながら回ったわけだ。

同期隊員とともに。この自転車、漕ぐのはかなり難しい。後ろにはブレーキがついていない・・・

インドネシア各地の伝統家屋があるということで、
隊員が派遣されている地域を訪ねることにした。

多くの隊員が派遣されているスラウェシ島の家屋

他にもいくつか訪れてみたい場所がある。

(1)ポンティアナック
カリマンタン島のポンティアナックという小さな街。
なぜ行きたいか?
それは、アジアで唯一赤道が通っている
街だからである。

赤道の碑とか、ミスター&ミス赤道とか、赤道にまつわる
モノがたくさんあるらしい。滅多に行くことはできない場所
なので、任期中に訪れたい街だ。

(2)国立公園めぐり
インドネシアには50の国立公園がある。
国立公園隊員として、ぜひ多くの国立公園を訪問したい。

特に、ワイカンバス国立公園には一度行ってみたい。
なぜなら、象の背中に乗って移動できるからだ。

(3)ジャカルタ、美味いもの開拓記
僕のストレス解消法は、週に一回ジャカルタで美味い飯を
食べること。今後は、美味い店の開拓に力を注いでいく。

任地では一日200円未満で生活しているため、
週一回の贅沢が僕のストレス解消に役立っている。
贅沢と言っても、ランチなら700円前後だが・・・

ちなみに、今週は中華街で中華料理を食す予定。
どんな味か、今から楽しみで仕方がない。




2 件のコメント:

もっちー さんのコメント...

お二人とも元気そうで何よりです。
まえけんさんも相変わらずな表情ですね。

バリ島とかロンボク島に簡単にいける環境って
うらやましいです。
ジャカルタも大都会だしね。

yossy% さんのコメント...

>もっちーさん
コメントありがとうございます。
まえけんさんと二人で仲良くやっています。

バリ島、ロンボク島にも隊員がいるので、
休暇でダイビングに行く隊員も結構いますね。
ジャカルタも都会だし、基本的にカネがあれば
何でもできます。

ただし、カネがあればの話ですけどね・・・

自己紹介

自分の写真
Kenichi Yoshida(Mr).サラリーマン生活を経て2011年年始よりJICA青年海外協力隊でインドネシアに赴任。2013年1月に本帰国。