そろそろ雨季に入る気配である。
毎日、雨が降る。
1.晴天と雨天のはざま
10月8日(土)にグデ山日帰り登山を実施した。
土砂降りの中、12時間歩行は結構きつかった・・・
雨が強く降り出したため、2,500メートル付近で撤退を考え始める。
2,750メートルのエーデルワイスの草原まで前進し、そこから
進むか降りるか意思決定することにした。
2,750メートルで雨がやみ始めたため、登頂を決断。無事に登頂。
しかし、雲が深くて何も見えず・・・
以下、参考までに2,958メートルの山頂から撮影した写真。
| 雲と霧の王国。山の神が見せてくれた風景だ。 |
こんな土砂降りの日があると思えば、次の日には晴れている。
何ともイヤな季節に入り始めた。
ちなみに、今日10月13日は絶好の洗濯日和である。
上の写真も下の写真も同じ山!
| 雲一つない晴天。同じ山とは思えない? |
日によって違う姿を見せてくれる山に実は結構惹かれている。
10月8日の雨天山行は、雨天は雨天で面白い山だった。
草木が息をしている感じが伝わってくる。
雨の山では、生き物たちの息吹を感じることができるのだ。
2.要望とやりたいことのはざま
Hasilnya apa?
あなたの仕事の成果は何ですか?
最近、上司から言われた一言。
何をもって成果というのか? 判断基準が問題となる。
民間企業の場合は、
いくら稼いだか?
何個売ったか?
等々、利潤という形で目に見える基準で成果を判断する。
もちろん、人材育成とか、他の評価指標もあるだろう。
僕の上司は、「目に見えること、物理的なこと」を成果として
みなす傾向があるようだ。たとえば、企業から現物賛助を
取ってくるとか、資金提供を受ける、等々。
それも大事な仕事だと思う。でも、それだけを成果として
見なされてしまうと、僕としては極めて厳しい。
残り1年3ヶ月の任期で契約から実行まで達成するのは
難しいかもしれない。
一方で、僕は民衆志向で開発途上国の社会経済の発展に
貢献することが協力隊事業の柱だと考えている。
したがって、僕が達成したいことは、現在入っている村落で
コンポスト化や環境教育を定着させることだ。それが、
民衆志向且つ現場の問題解決につながると考えるからだ。
しかしながら、上司は村落開発の為の資金を取ってくることを
評価するようだ。しきりに、「ミシンを買うカネを○○会社に
頼め」とか、そういうことばかり言う。
たしかに、カネを取ってくることは重要であり、十分に理解して
いるつもりである。だが、そればかり言われると、若干萎える。
赴任してから9か月が過ぎ、成果について問われるようになった。
そのことは喜ばしい限りなのだが、今まで提出した四半期レポート
や登山道の整備計画等は、評価の対象ではないのか?と思うと、
少々寂しく感じる。
ソフトではなくてハード、目に見えないことではなく目に見えること、
これがインドネシアでは評価されることなのかもしれない。
2 件のコメント:
文化祭の青春っぽい響きはイメージばかり、実際はおじいちゃんおばあちゃんの作品(絵、写真、書、工芸、詩、短歌など)満載の文化祭。しかもあーだこーだ自分本位な注文、文句がいっぱい☆さいきん毎日、23時帰りです…まぁ今の仕事好きなのでがんばれますけどね。
確かに寂しいですね。私も今日意見なんでも出せって言われたので想いを語ったら、それは間違ってるこうだっていきなり否定され、なんか言いたいことと伝わってることが違ったので説明を試みたものの、全然聞き入れてもらえず、悲しくなって涙でそうになりました。仕事は好きだけど組織としては好きな部分もあれば嫌いな部分の方が多いです。でも心折れそうになっても信じるところは負けずにがんばりましょーね。応援してます:-)
>かなこ殿
お勤めお疲れ様です。残業で体調を崩さないように気を付けてください。
他者から自分の仕事をどう評価されるか? とても悩ましいと思います。特に、組織人として我々は仕事をしなければいけないわけですから・・・そんなときに、組織としてのビジョンとか共通する目標みたいなものがあると強いと思います。はっきり言って、僕の配属先にはあるけど、共有されていないし、ビジョンとか全然重視されていません。どうしたものか・・・トホホ
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