I am a JICA Junior Expert in Indonesia. Don't stop me now!

2011年9月22日木曜日

村に入り込む

0.天気
任地周辺の天気は、午前中は晴れ、
夕方に一雨降って気温低下・・・

1.村に入って・・・
9月から村落開発支援業務を本格化させ始めた。
今日は、ターゲットサイトの紹介をしたいと思う。

名前:Pasir Buncir村(PB村)

PB村は、5つの町内会と22の隣組で構成されている。
僕のターゲットサイトは、第二町内会第一隣組だ。
総世帯数は87世帯、主産業は農業で美しい田園風景
が広がる。

田園風景が広がる


土地を持っている人間はごく少数で、村人は「労働者」
として農業に従事している。一日働いて賃金は約20,000Rp、
約200円、月の所得は約5000円。まだまだ貧しい。
20代の公務員の手取りが、月2万円前後だということを
考慮すると、農民の収入は極めて低い。

田んぼの真横にヤシの木。さすが、インドネシア。

そんなPB村にNGOが立ち上がった。名前は「Green Earth」。
この団体は、ゴミの再利用や環境教育を通じて、地域の清掃や
住民の環境意識向上の為、活動している。

PB村は、当国立公園のバッファーゾーン(緩衝地帯)に位置する為
このNGOの支援を通じて村落開発を支援することにしたわけだ。

村のメインストリート

残りの任期を賭けて、PB村の村落開発支援に取り組む。
同時に、地元小学校での環境教育も実施していく。





2 件のコメント:

かなこ さんのコメント...

あれー
1つ前の日記にかなり気合いの入ったコメントをUPしたはずなんですが、ないですねーあるはんぶりらー( ノД`)…

何が言いたかったかとゆうと、私も身近で家族、親戚が農業してるのをみて、有機農業の普及って難しいなぁってつくづく思います。すでに、化学肥料や農薬を使うことが当たり前になってるし、使うの前提で試行錯誤した結果のノウハウが蓄積されてますからねー。

でも、完全には化学肥料、化学薬品が入ってなくて生産量が低い地域では、がんばれば普及できなくもない気がします(素人考えですが…)。なので、インドネシアでの取り組み、楽しみですね!

ブログ、楽しみにしてます:-)

yossy% さんのコメント...

>かなこ殿
すまん、前のコメントはスパム扱いになっていた様子。今、解除しておきました。

これから、活動の様子も随時アップしていくからお楽しみに。

自己紹介

自分の写真
Kenichi Yoshida(Mr).サラリーマン生活を経て2011年年始よりJICA青年海外協力隊でインドネシアに赴任。2013年1月に本帰国。