I am a JICA Junior Expert in Indonesia. Don't stop me now!

2011年4月21日木曜日

赴任して100日経過

2011年1月6日に赴任して以来、100日が経過したので
備忘録も兼ねて日記を記しておきたいと思う。


1.到着早々は
「ああ、帰ってきた」という印象だった。
ジャカルタの街並みは若干変わっていた。

高層ビルが増え、クルマが増え、・・・・・・
とにかく「増やす」ということに価値を見出している感じがする。
インドネシアにとっては、そのことがすなわち成長なのだろう。

それにしても、
到着早々に打った「腸チフス」の予防接種は痛かった。
これだけは、すごく鮮明に覚えている。痛かった・・・

2.現地語学訓練@ジョグジャ
僕が好きなジョグジャカルタで勉強できる!というわけで、
モチベーションが非常に上がった。それと同時に、公費での
訓練であるため、業務遂行レベルまで語学力を高めなければ
いけないというプレッシャーもあった。

前半戦は、森林関連の専門用語を中心に学習が進んだ。
後半戦は、授業時間の増加もあり、若干バテ気味・・・
ゴミ処理関連の専門用語とスンダ語の学習にテンテコ舞だった。

しかしながら、日本での学習に比べると、
格段に語学力が向上し、仕事をしていく自信がついた。

もうひとつ、近所のピザ屋「ナナミア」は僕の食欲を満たしてくれた。
うまかった。どんな高級店よりも美味いピザとパスタだった。
また行きたい。

3.配属へ
2011年2月11日に国立公園に配属となった。
第一印象は極めて良好。

「ここが、僕が2年間過ごすフィールドか!」
と思い、初日からウキウキしていたことを思い出す。

長期戦の協力隊隊員は、モチベーションの上がり下がりが
激しい場合もある。しかし、今のところ、激しくモチベーションが
下がる事態には陥っていない。おそらく仕事が結構
スムーズに行っているからだと思う。

業務内容は、今までもブログで書いてきたので繰り返さないが、
自分としてはある程度満足できる内容の仕事ができたと思う。
特に前任者との連係プレーは、他隊員が容易にできることではない為、
今後も注力していきたい仕事だ。

100日経過して生活や職場環境、週末の過ごし方も分かってきた。
次の100日は、結果を出していくためのステップアップ期間としたい。
今後、本格的に日本人学校への提案営業、日系企業との連携、
環境教育の質向上等に積極的に取り組んでいく。

誰が協力してくれて、誰が何を知っていて、
こういう情報はだいたい得ることができた。
今後は、今まで築いた人間関係を活かして業務で結果を出していく。

今後も山小屋で頑張りつつ、青年海外協力隊事業や
JICAの援助の在り方について思考していくつもりだ。
一隊員として出来ることは限られているが、現場から良い仕事の風を
吹かせていきたい。

職場の同僚と共に。公園内の吊り橋にて

2 件のコメント:

すーじー さんのコメント...

100日たったんですね。お疲れ様です!
よっしーさんらしく、着実に歩みを進めている感じですばらしいと思います。
なんだかうらやましくなりました。

新しい環境に入って3ヶ月くらいって、自分がどんなところにいるのかを把握するのにすごく忙しい時期だと思うので、その段階が終わると、また色々整理されてつながってきたり、新しい見方ができるようになってきたりして、さらに面白くなってくるんじゃないかと思います。

それにしても、既にかなりの落ち着きをもって周りと自分を眺められているよっしーさんはさすがだなと思いました。

その調子でまた新たな100日間楽しんでくださいね!

yossy% さんのコメント...

>すーじー
コメントありがとうございます。
たしかに、新しい環境に慣れるのに3か月くらいはかかると思う。僕も前の職場では3か月以上かかった気がするよ。

すーじーは、今何をしているのでしょうか?
また近況報告、待ってますね。

今後はさらに結果を出していくために頑張ります。
今日は、明日の出前授業の準備です。水俣病について
小学校でレクチャーしてくるぜ。

自己紹介

自分の写真
Kenichi Yoshida(Mr).サラリーマン生活を経て2011年年始よりJICA青年海外協力隊でインドネシアに赴任。2013年1月に本帰国。